筋違いな悪あがき

 みなさん、メリークリスマス(。・ω・)ﾉ 
サンタがなかなか姿を現さないのが心配なムラタです。 


さてさて、休みに入って、なかなかたるんでいるんですが、 
明日から切り替えるために、読書の記録でも書きますよっと。 


『フーコーの振り子　科学を勝利に導いた世紀の大実験』

みなさん、こんにちは。
下の回想録の文章がいまいちなことは重々承知のむーらんです。おざわです。
今回、回想録の続きを書くにあたり、紹介しておきたい本です。

おすすめ本第２回は、

『環境再生と日本経済 ―市民・企業・自治体の挑戦―』です。（リンク先はアマゾン）

著者は三橋規宏さん。
環境と経済の両立へ向けた考え方（満足度曲線など）や、
日本各地で行われている様々な環境活動が紹介されています。
各地の活動で、試行錯誤して問題を解決する様は非常に印象的です。

どうにかして美しかった環境を取り戻したい人、
いいビジネスがしたいけど環境にも配慮したい人、
地域おこしを考えている人、
すべてにおすすめできる本です。

みなさん、再びこんにちは。いや、こんばんは？
テスト期間まっ最中のムーランです。OZAWAです。

さーて、おすすめ本の第1回は、

『進化しすぎた脳』です。（リンク先はアマゾンです。）

この本は、池谷裕二さんによって書かれた脳のお話。
非常にわかりやすく書かれているにもかかわらず、
ビックリ仰天！腰が抜けること間違いなしです！！
読み終わる頃には、目の前の世界が変わっているはずです。

同著者の『海馬』もおすすめ。
糸井重里さんとの対談形式で、
ややこの本よりも読みやすいですが、
少しわかりづらい面もあります。